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経営者フォーラム 東京ランド株式会社は、約20年間にわたり個人の方や中小零細企業のみなさまを対象とした、借金対策を専門とする経営コンサルティング会社です。お気楽にご連絡ください。

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復活の門REVIVAL

しくじらないための5つの提言

復活に向かうには、これまでの発想を変えなければなりません。気づかないうちに呪縛に陥り、自分自身を追いつめていった例が、あまりにも多すぎます。新しい一歩を踏みだすには、まず発想の転換が大切です。
自己破産が復活の方法でしょうか?あるいは倒産しか道はないのでしょうか?長年の経験から「それは『法の呪縛』『組織の呪縛』に囚われているだけ」と断言できます。その呪縛に気づき、的確な対策を講じれば,必ずや復活の道は見えてきます。一人でも多くの皆さんが、復活の門から明るい未来に向けて歩みだすことを心から願っています。

1 自己破産で失うものが大きい

よく「自己破産のすすめ」のような言葉を目にします。けっして信じてはいけません。自己破産によって、失うものは、あまりにも多すぎます。復活をめざすなら、自己破産は選ぶべき道ではありません。はたして「自己破産で再出発」は、ほんとうでしょうか?
たしかに「借金がかえさなくてもいいなら」と思うかもしれません。返済に追われていると「救いの道」に思えることでしょう。しかし、けっして自己破産はしてはいけません。なぜなら、自己破産とは、裁判所に「返済できない」と認めてもらうことだからです。その結果どうなるでしょうか?それによって築き上げてきた「信用」が、一挙に失われてしまうのです。この大きな損失が、「復活」の障害になってしまいます。もちろん「財産を失っても再出発はできる」とい考え方もあるでしょう。
しかし、「信用」をなくしてしまっては、「復活」のために、時間も資金もエネルギーも膨大に費やすことないなってしまいます。めざすのは「再出発」ではなく「復活」なのです。「復活」の道へ踏みだすためには、けっして自己破産はしてはいけません。

2 資金はやりくりできても、信用はやりくりできない

復活のために欠かせないのは何でしょう?多くの方が「資金」と考えがちです。もちろん、それも必要なのは間違いありません。しかし、復活をめざすなら、「信用」こそ大きな財産なのです。
ピンチに直面すると、どうしても「資金」のことばかり考えてしまいがちです。「明日の100万円よりも、今日の1万円」といわれているように、当座の資金繰りに目が向くのも当然でしょう。ところが、「資金」だけに目を向けると、目先の「資金」で何とかその場をやり過ごし、次のピンチをまた目先の「資金」でやり過ごす―そんな悪循環に陥る場合が少なくありません。
でも「資金」は「信用」の後からついくるものです。「信用」があるからこそ、応援する方々が味方になって、それが「資金」にもつながります。その「信用」は、ただ「きちんと返済」という法律家の考えるようなものではありません。会社なら「培ってきたノウハウや人材」、個人なら「誠実さと人脈」です。これこそ「復活」のための大切な財産なのです。

3 ブラックリストも逆転の発想で

ブラックリストと聞くと、たいていの人はドキっとすることでしょう。でも、けっして恐れることはありません。発想を逆転させれば、ブラックリストを有効に活用するのは不可能ではありません。
相談にみえられる方は、みなさん真面目で誠実です。だから「ブラックリスト」というと「そんな怖いもの」とおっしゃいます。もちろん、それが当然でしょう。しかし、ピンチに直面したときには、逆転の発想こそ必要です。「ブラックリスト」というのは、なにか怖ろしいリストのように思えますが、要は「銀行系からは5年間、あるいはノンバンクからは7年間、金は借りられません」というだけのことです。なによりも情報が公示される自己破産と違って、どこにも公表されません。
つまり、「借りてはかえしの繰りかえし」を、他人に知られる心配もなく、強制的に止めさせる「やさしい」仕組みともいえるわけです。もうお気づきかもしれませんが、「借りない」も「借りられない」も、結果はひとつ「無借金」への第一歩です。「借りてはかえしの繰りかえし」から脱け出すために、この「ブラックリスト」は有効に活用できます。ほんの一例ですが、怖ろしいと思われていた「ブラックリスト」も、逆転の発想で「ブラックイズビューティ」にも変わるのです。

4 腹をくくる決断力を持て

どうしても「ピンチ」と認めたくないのが人情です。ただ、無理をして債務の返済をつづけていても、復活はできません。早めに腹をくくって「ピンチを乗りきる決断」こそ大切です。
率直に申しあげて「復活にもタイミング」があります。必死になって返済をつづけていても、逆に傷口がひろがってしまい、回復するだけでも大手術という例もないわけではありません。そうならないためには「腹をくくるタイミング」が大切です。「このまま返済をつづけていても」と、新しい道を探す決断をしなければなりません。ただし、勘違いしてはならないのは「腹をくくる」のは「ひらきなおる」とは違います。
返済の負担に耐えかね自己破産や夜逃げを選ぶのは「ひらきなおって逃げる」だけです。「逃げる」のではなく、「復活」のための道を考え、「前に進む」決断をしなければなりません。そこで必要なのは「誠意」です。「逃げず、隠れず」の意志を相手に伝え、結果に「腹をくくって」前進する―こうして築きあげられるものこそ、「復活」の原動力になる「信用」なのです。

5 幸福力を身につけはぐくもう

復活と「乗りきる」のは違います。ピンチをしのぐだけでなく、新しい充実の歩みをはじめるのが復活です。皆さんの持つ「幸福力」を伸ばすことが、そのスタートです。
私たちがお手伝いするのは、当面の「乗りきり」でもなく、ピンチからの「回避」でもありません。ピンチに向かって戦い「復活」に向けて前進するのが、相談の目的です。ですから「信用」や「誠意」を強調するのです。そこにあるのは「人を大切にする」ことです。ピンチのときこそ、人に不快感を与えてはいけません。不快にさせる人に、他人が手を差しのべるでしょうか。周囲を大切にすれば、自分も大切にされます。「人を大切にする」人には、支援や情報そして人脈も集まり、応援する方も増えていくます。この「人を大切にする」こそ「幸福力」です。私たちがお手伝いするのは、終局的には「幸福力」を伸ばし身につけることにつながります。
真の「復活」は「幸福力」によって確固としたものになっていきます。おかげさまで、私たちがお手伝いした皆さんが、再び相談にいらっしゃることはありません。すべての皆さんが、それぞれの「幸福力」で「復活」を遂げられています。それが私たちの、ささやかな誇りです。

 

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